ながれゆくままに

　無邪気に気ままにあるがままに夢の中で生きていたようなあの頃とは色んなことやものや考え方も変わってしまったけれど、

　なんだかふと気付くと、
　頭の中で思い浮かんだ景色や気持ちを言葉にして転がしていたり、
　どっか違う世界にいる様を思い描いていたり、なんかそんな自分がいます。


　・・・。・・・あぶなくね？いやいやあぶなくないあぶない。
　ちょっと職場で独特な空気醸し出しちゃってる認識はあるけどあぶなくない、あぶなくないよ。


　まーなんといいますか。なんでしょう。
　そんなこんなで、もう一度書き（足掻き）始めてみようかなと思います。

　Ｆｌｏｗ、再開です。
　もしかしてお待ち頂いていた皆様、大変お待たせいたしました。


　以前連載していた夢に関しては、まだちょっと連載続けられる程の精神状態、時間の余裕がありませんので、ちょっとお待ちくださいませ。

　ただ、私の心の中でわあわあ騒がしくて放っておいてくれないのは、あいつらだったりあいつだったりしますので、結局私がこれからうつらうつらと書いていく夢話は連載に似たような環境の話も多いかと思います。
　うたた寝してるときに垣間見る、途切れ途切れの夢みたいな、そんな短編みたいに思っていただければ幸いです。


　取り敢えずは、時間空いた時につい書いてしまっていた夢達をあげておきますよ。

　アビスのガイの話なんてあれだよ、さり気なく連載ものの途中からみたいな話（しかも二話ともなんかビミョーに続いている）だから、なんてテキトー。続き、書きあがったならあげますよ。

　こんなテキトーーーーな感じでまたーりやってこうと思います。
　よろしければお時間空いた時にでもお立ち寄りください。